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<Gorillazのストーリー紹介>~1st「Gorillaz」アルバムから3rdアルバム「Plastic Beach」まで~
前回に引き続き、Gorillazの紹介を書いていこうと思います。
今回は紹介第二弾ということで、全体のストーリー・ヒストリーの紹介です。



Gorillazイラスト
本家貼っていいのかがイマイチわからないので、自分が描いたやつをぺたり。
初期の頃のGorillazです。



まずはGorillazの中の人ことデーモン・アルバーンジェイミー・ヒューレットの経緯から。

バンドのボーカル漫画家という一見かけ離れてたジャンルに属しながら、友人の紹介で知り合った2人。

何と偶然にも同時期に離婚してしまいます。

つまり、2人は同時に心に傷を負った存在となってしまいました。


その後デーモンとジェイミーは傷心者同士で同居をするのですが、
そんな中生まれたのがGorillazのアイデアだったそうです。


まとめると、Gorillazは男2人の悲しみから生まれました(極端なまとめ方)。


でもそのお陰でこんなにも素晴らしいバンドが生まれたので、
人生ってどう転ぶかわからないものだな…と思います。


その後それぞれ再婚したデーモンとジェイミーは
新しい家族を引き連れて一緒に旅行に行くのですが、
その旅の最中に3rdアルバム「Plastic Beach」の構想が生まれた、というのがなんだか感慨深いです。


悲しみからも幸せからも作品は生まれるのですね。そしてその感情を友人と共有できたら尚のこと良いです。


1人でも爆発しそうに個性が溢れる2人が一緒に何かを作るからバケモノ並に素晴らしいものができるのかなぁ、とか思います。




ーーーー

さて、今回はGorillazキャラクター全体の、大体のあらすじをまとめてみました。

個々のキャラクター紹介が読みたい方は、前回の記事の「続きを読む」以降に載せているので、良かったらご覧ください。
↓↓↓
<Gorillazが最高な3つの理由>





※ここ以降は、生半可じゃない、全力のネタバレです。
ストーリー知りたい!という方のみお読み下さい。
後、もうちょっと笑っちゃうくらい長文です。
冒頭の絵でおさらいですが、左から2D(青髪)マードック(黒髪)ヌードル(子供)ラッセル(でかい奴)、デル(青い幽霊)です。



<Gorillazのストーリー(アルバム別)!!!>


~1stアルバム「Gorillaz(ゴリラズ)」の時期(2001年)~

*【年齢】*
マードック 35歳
2D 23歳
ヌードル 11歳
ラッセル 26歳


ーーーー

【マードックと2Dとの出会い】

バンドやりたいなぁって思ったマードックは強盗計画を思い立ちます。
それは車ごと楽器店に突っ込んでシンセサイザーを奪うというもので、計画通りに楽器店に車ごと突撃をしました。
その強盗先の楽器店で働いていたのがなんと2D。まだ目玉もあり、特に音楽の才能もありません。
(髪は11歳のときに木から落ちたことで抜け落ち、その後生えてきた髪の色は真っ青な青色でした。それ以降、2Dの髪は青色です)

マードックが車で突っ込んできたせいで、2Dは片目が奥に引っ込み、更には植物人間となってしまいます。
罰としてマードックは地域奉仕+植物人間となった2Dの世話を命じられますが、2Dにパチンコぶつけて遊んだり、全く世話してません。

ある日もまた、車の後部座席に意識のない2Dを乗せたまま、マードックは360 度ドーナツ・ターンを試みて遊んでいました。
路上で女の人がおっぱいを出していたことからその女性に声をかけようとハンドルをきった時、2Dをフロントガラスから縁石にぶっとばしてしまいました。

この衝撃で2Dはもう片方の目も奥にひっこんでしまいますが、それと引き換えに意識を取り戻し、更には天才的なシンセサイザー演奏技術を授かります。
しかもイケメンバンドのボーカルにぴったりです。
マードックはそんな2Dを見て「お金!儲かる!」とか思うのでした。


↓↓サルオつづく↓↓


【ラッセル加入】

昔悪魔に取り憑かれたことから、学校を退学し、昏睡状態にも陥ったことのあるラッセル。
ブルックリン大学に復学し、仲間たちとヒップホップをやって楽しく過ごしますが、ある日仲間たちがギャングに皆殺しにされてしまいます。
それ以降、ヒップホッパーの友人たちはラッセルに取り憑き、ラップやドラムテクなど音楽のスキルを教えてくれます。
命を守るためイギリスに渡ったラッセルは、レコード店で、マードックに出会います。

出会うというか、ラッセルが後ろを向いた隙にマードックがバッグをラッセルの後頭部にぶつけ、気付いた時にはラッセルはコング・スタジオにいました。
マードックさんはコミュニケーション障害かってくらいコミュニケーションとりませんね。交渉とか相談ほぼしませんね。そこがいい。
自分の意思でスタジオ入りしたわけではなかったラッセルでしたが、そこで演奏されている音楽は彼をスタジオに留まらせるには十分すぎる魅力をもっていました。ここでラッセルがGorillazのドラムとしてメンバーになります。


(ちなみにコング・スタジオとはGOrillazのみんなが住むスタジオ。
マードックが安い物件探してネットサーフィンしてたらコングスタジオといういわくつきの物件見つけて買っちゃったことが始まり。
実はゾンビの巣窟。)


↓↓サルオつづく↓↓


【ヌードル加入、Gorillaz結成】

後はギタリストだけ…Gorillazはギタリスト募集の広告を出し、ギタリストを待ちます。
そんな彼らにある日届いたのは、日本からの航空便大きな木箱でした。
中から飛び出したのは10歳の小さな日本人の女の子英語は話せず、記憶もありません
しかし、その少女はメンバーたちの前で天才的なギター演奏能力を見せつけ、最後に空手ジャンプまで決めてみせました。
この少女こそがヌードル。唯一喋れた英単語が「ヌードル」だったことからそう名付けられた少女は、Gorillazのギターとしてメンバー入りしました。


ついにGorillazが結成します。


↓↓サルオつづく↓↓


【空前の大ヒット!そして空中分解】

ラッセルに取り憑いているラッパーの友人デルの協力もあり、
Gorillazは爆発的にヒット、数々の音楽賞も受賞します。

その後、あまりにGorillazがヒットしたことから映画出演の
オファーが舞い込み、メンバーはハリウッドに行きますが、
そこで見た業界の暗黒面に嫌気がさしたメンバーは映画を降板
再び仕事を一緒にする日まで仮解散のような形で、メンバーはそれぞれの道に進むことにします。



~2ndアルバム「Demon Days(デーモン・デイズ)」の時期(2005年)~

*【年齢】*

マードック 39歳
2D 27歳
ヌードル 15歳
ラッセル 30歳


ーーーー

【バンド分解後のマードック】

1stアルバム「Gorillaz」は大成功するが、
メディアに振り回されることでバラバラになったメンバー

メキシコに渡ったマードックは偽小切手発行を繰り返していたために、懲役30年の実刑判決をくらっていました。
結局1年半は服役しますが、脱獄します。

服役中、刑務所の連中から何度か犯されそうになりますが、
その度にペドロとカルロスという2人に助けてもらいます。
また、2人はマードックにメキシコ黒魔術というよくわからない
ものも教えてくれました。
これによってマードックの頭おかしいレベルが更に上がります。やったね!

脱獄後、マードックは助けてくれたメキシコ仲間共々、イギリスのコング・スタジオに帰ることにします。


↓↓サルオつづく↓↓


【バンド分解後の2D】

自分を怒鳴ったりいじめたりぶったりするマードックが側に
いないことで、ハッピーな生活を送っていた2D。
青い髪と天使の声を持ったイケメンということで女の子にモテまくり
親友もでき、父親がくれた遊園地の料金係の仕事をしながら最高の日々を過ごしてました。

そんなある日、「新作のデモが完成したから、2Dに歌を入れてほしい」というメールがヌードルから届きます。
すっかり元気になり、自信もついた2Dは
「今ならマードックにも勝てるだろうし、大丈夫!」
と新曲を歌いにコング・スタジオに向かうのでした。


↓↓サルオつづく↓↓


【バンドの分解後のヌードル】

バンドの空中分解後、ヌードルは自分の出生の秘密を知りに
日本に
行っていました。

カプセルホテルで暮らしながら、日本で情報を集めるヌードル。
そしてある日偶然入ったお店で、恩師のキュウゾウに再会し、自分の記憶を取り戻します。

実はヌードルは、軍の極秘施設で訓練を受けていた23人の子供達の一人でした。
そして子供達にあらゆる武術・あらゆる言語・更にはミュージシャンとしての教育、これらを行ったのがキュウゾウの任務だったのです。
ヌードルは元々才能を持っていましたが、Gorillazメンバーの前でギターを突然弾けたのは、この教育のお陰でした。


ある時このプロジェクトは突然中止になり、キュウゾウは子供たちを"退役"させるよう命じられます。
しかし、とある命令句さえ言えば、制御不能、史上最強の殺人マシーンにもなってしまう子供たち(特に、優秀なヌードル)を、政府が普通に退役させてくれるとはキュウゾウには思えませんでした。

ヌードルは生徒たちにも人気者であり、キュウゾウにとってもお気に入りの生徒でした。
キュウゾウはヌードルを守りたかったのです。

そこで、Gorillazが出していた「ギタリスト募集」
の広告を見たキュウゾウは、ヌードルの身を守る為に
航空便で彼女を送ります。

これは…

ギターの才能があるヌードルは必ずメンバーに入れてもらえる

募集出してるこのバンド、絶対無名のクソバンドだから、ヌードルの存在が見つかることもこれでなくなる。ヌードルの身の安全確保できる!


という考えのもと、行ったものでした。
皮肉にも、キュウゾウの思惑通りにはいかず、バンドは大ヒットしてしまいます。


すべての記憶を取り戻したヌードルは、アルバム作成のために
いち早くコング・スタジオに戻ります。

しかし、そこは魔物の巣窟になっていたのです。


↓↓サルオつづく↓↓


【バンド分解後のラッセル】

ラッセルに取り憑いていたデルなどの友人たちが、ある日成仏してしまいます。

実は成仏をしなければいけない期限が、とっくに過ぎていたのです。
ちゃんと在るべき場所に成仏させるために悪魔払いを受けなければならなかったこともあり、ラッセルは疲労困憊します。

親友デルも成仏してしまい、自分のバンドも帰る場所も無いラッセルは、むっちゃデブります。髭もボウボウにはやして世捨て人のように暮らすラッセル。
生きる気力も失い、色んなカルト集団にハマってしまうのでした。


ヤバい薬にもハマり、あまりにも精神が底の底まで行き着いたためか、突然「世界を変えるような素晴らしいヒップホップアルバムを作るべきだ!」という野望に取り憑かれます。

わかりますよ!!落ちるところまで落ちると「わあぁーそうだ!世界を変えるべきなんだ!!!」って気になりますよね。変にハイになって。

ところがあまりに高みを目指しすぎて上手くいきません。
作業が苛酷すぎて、元々ボロボロだった精神がとうとう崩壊してしまいます。


「とりあえず…とりあえずあの懐かしいコング・スタジオに行って、何も考えずに休みたい…」と思い、スタジオに向かうのでした。


↓↓サルオつづく↓↓


【ヌードルのスタジオへの帰還】

ヌードルは他のメンバーより半年ほど早くコング・スタジオに帰るが、そこはゾンビだらけの恐怖の館になっていました。

ヌードルショック!しかも今1人!!
(まあ他のメンバーよりヌードルの方が明らかに強いですが…。
他が変態おっさんとヘタレと廃人なので…)

武装してTVルームに閉じこもり、他のメンバーが戻ってくるのを待つことにしました。
英語が理解できるようになったヌードルはせっかくなので待ちつつ、当時のイギリスカルチャーを学ぶことにしました。
イギリスカルチャーというか、最近の世界のメディアがひっどいことを知るヌードル。
この世界はおかしくなってることを知らしめ、そのことがわかってる真のクリエイターを探すことを目標にします。


↓↓サルオつづく↓↓


【Gorillaz再結成】

ヌードルが待つこと半年、Gorillazの他のメンバーがぞくぞくとコングスタジオに帰ってきます。みんなそれぞれ以前よりハチャメチャな状態になりながらも、Gorillaz再結成!


ヌードルはみんなを待つ間に自分が行った世界に行った分析、
これからすべきことなどをメンバーに話します。

結果:理解した人、0(ゼロ)
(2Dぼーっとしてるし、ラッセル精神崩壊してるし、マードックもともと頭おかしいし)

結局、1人で核爆弾レベルの殺傷能力を持つことが判明した少女、ヌードルがバンドをひっぱっていくことになったのでした。


↓↓サルオつづく↓↓


【ヌードル、行方不明に】

The Beatles(ビートルズ)のアルバム「White Album(ホワイト・アルバム)」Jay-Z(ジェイ・ジー)「The Black Album(ブラック・アルバム)」を組み合わせたリミックスアルバム「The Grey Album(グレイ・アルバム)」を作ったことで話題となったDanger Mouse(デンジャーマウス)がプロデュースしたこともあり、2ndアルバム「Demon Days(デーモン・デイズ)」はまたしても大ヒット!

(ちなみに、デンジャーマウスは最近ではNorah Jones(ノラ・ジョーンズ)のニューアルバムの全面監修もしています。
また、このブログ書いてる管理人は、デンジャーマウスCee-Lo Green(シーロ グリーン)が2人でやってるGnarls Barkley(ナールズ・バークレー)というユニットが大好きです。)



2ndアルバムは大ヒットしますが、一方でヌードルは「El Mañana(エル・マニャーナ)」のPV中に消息不明になってしまいます。


「El Mañana(エル・マニャーナ)」- Gorillaz




「Maybe in time You'll want to be mine 」のところがたまらない曲ですね…。映像は悲しいけど良い曲だ…。そしてヌードル可愛い…。


実はこの銃撃はJimmy Manson(ジミー・マンソン)というGorillazの妨害をしていた重役を消すための偽装作戦で、本来ヌードルは無事に帰還する予定でした。


作戦としては、

まずマードックは「バンドメンバーの1人を殺すことでバンドを終わらせて、ジミーとマードックで新しいバンドをやろう」とジミーに持ちかけます。
ヌードルはマンソンと風車塔に配置され、そこで銃撃を受けている間にマンソンがヌードルを撃ち殺す予定でした。
しかし、マードックはマンソン用の銃を風車島に置いてくるのを忘れ(もちろんワザとです)、更にはドアをロックしてジミーを風車塔に閉じ込めてしまいます。



結果、風車の落下でジミーは死にました。
ここまでは計画通りですが、本来ならジミーが自分用に持って来ていたパラシュートで脱出し、無事な筈のヌードルの姿が見当たりません。


結局この風車島の落下事件以降、ヌードルはいなくなってしまうのでした。


その後、半年かけてマードックが地獄周辺を捜索するが見つからず…。
しかし、あの場から脱出して絶対生きているとみんな信じていました。


ヌードルが消えてからコング・スタジオにも異変が起きます。
どんどん崩壊するスタジオは何者かにロビーも破壊され、ついには売りに出されます。
更にはその後発生した火事で消失してしまいます。



~3rdアルバム「Plastic Beach(プラスティック・ビーチ)」(2010年)の時期~

*【年齢】*

マードック 43歳
2D 32歳
ヌードル 20歳
ラッセル 35歳


ーーーー

【プラスティック・ビーチを発見】

ブラック・クラウンという組織に闇ルートで手に入れた武器を売りつけ、それが原因でマードックは追われる身となっていました。
それもその筈。売った武器の弾は全部不発弾で、ブラック・クラウンたちはブチキレていたのです。

彼らから隠れるために、誰にも見つからない場所を探す必要がありました。

そんな中、航海中に見つけたのがプラスチックで出来た島「Plastic Beach(プラスチック・ビーチ)」。

それは巨大な腐ったプラスチックの破片が基盤になってできた城で、一見楽園の島に見えますが正体は海のプラスチックゴミが集まってできた、ゴミの塊です。

地球上のどの大陸からも 最も遠い場所にあり、ここなら絶対に見つかる心配はありません

ここに住むことを決めたマードックは、各箇所をピンクや黒に塗り、自分用のビルを建て、中にスタジオを作りました。
元々いたところからもってきたものもありますが、隠し部屋も灯台も、基本はゴミからなんでも作りました。


プラスティック・ビーチは撮影のために実際に島のフィギュアを完全に作ったらしく、ピンクの粘土作品のようでむちゃくちゃ可愛いです!
画像貼りたいのですが…貼っていいのか不明なので、画像検索をおススメします。


プラスティック・ビーチを自分用にカスタマイズしたマードックは、今こそGorillazを再結成すべきだと感じます。
アルバムを作りたい熱意も出て来た、ここにスタジオもある。


↓↓サルオつづく↓↓


【サイボーグ・ヌードル】

マードックがまず思い浮かんだのがヌードルでした。
記憶を取り戻してからはバンドメンバーことぼんくらどもを引っ張ってくれ、また、記憶を取り戻す前からも笑顔でバンドを明るくしてくれていた彼女。

最高のソングライターであり、天才ギタリストであり、しかも可愛い。(ヌードルほんと最高)。


しかし、ヌードルは「El Mañana(エル・マニャーナ)」のPV以降、消息を絶っていました。


マードックは手がかりを求めてもう一度「El Mañana(エル・マニャーナ)」のPVの場所、ヌードルが最後に目撃された場所に行きます。

しかし、そこにヌードルの消息を示すものは何も残っていませんでした。

とりあえずそこからヌードルのDNAサンプルだけは取得することができたマードックは、サイボーグ・ヌードルというロボットを製作します。
(ここがもうほんと、頭おかしい)

ヌードルのコピーというだけではなく、口から銃発射可能&主人(マードック)に超忠実にしてギタリスト兼ボディーガードにしたのでした。

ううーん変態!!
超可愛い短パン履かせてるし。ド変態マードック。


↓↓サルオつづく↓↓


【2D、プラスティック・ビーチへ】

やっぱバンドにはボーカル必要だよなーとひしひし感じてたマードックは、2Dを尾行し、薬を嗅がせて誘拐。トランクに入れて島まで運んじゃいます。
更に2Dは鯨が苦手なことを知っていたことから、脱走が困難なように鯨が見える部屋に監禁。


理由は2Dが「Gorillazの3rdアルバムには参加しないよ」って言ったからだそうですが…普通に頑張って「もっかいバンドやろ!」って交渉し続けるとか、そういう選択肢はマードックにはないみたいですね!


また、浜辺で歌ってた男が歌が上手かったことから、無理矢理さらってスタジオに監禁し、結果生まれたのが「Doncamatic(ドンカマチック)」だったりします。
マードックはすぐ監禁しちゃうね!


↓↓サルオつづく↓↓


【その頃、ラッセルは】

その頃、ラッセルはまたまた精神が壊れてしまって、廃人になり、「スピーカーから悪魔が飛び出して来る」とか幻覚ばかり見てました。

それを聞いたマードックは「悪魔飛び出して来ても別にいいじゃん!俺なら毎日来ても全然OKなのにな」とか思い、「そろそろレコーディング始めなきゃ!」と思いながら島に向かいました。


つまり、ラッセル置いて来ました。
ラッセル…うう……というかどんだけメンタル弱いんだよ。


↓↓サルオつづく↓↓


【巨大な茶色いドーム】

曲もできメンバーも一応揃い(揃ってないけど)、マードックたちがライブを行おうとすると、毎回楽屋に閉じ込められてしまいます。そしてアニメキャラの代わりに、デーモン・アルバーン(※Gorillazの中の人)たちがステージ上にあがるのです。

Gorillazのアニメキャラクター、というかマードックは、自分たちとデーモン&ジェイミーとの本当の関係を知りません。彼らこそが自分達の創造主であり、デビュー時からずっとGorillazの演奏・ライブはデーモンが行っていたこともわからないし知らないのです。マードックはデーモンたちのことをただのGorillazのコピーバンドだと思っています。


「ラッセルさえいたら、あの偽ものたちをコテンパンにしてくれるのに…」と、ここでマードックは初めてラッセルの帰還を願います。

そんな時、彼は島のすぐ近くに奇妙な茶色いドームがあることに気付くのです。


↓↓サルオつづく↓↓


【ヌードル救出】

実は、その巨大な茶色いドームは、ラッセルのハゲ頭なのでした。

ある日「うわああぁー!やってられっか!」と海に飛び込んだラッセルは、海中の汚染物質を飲んでしまったことから巨大化してしまっていたのでした。



そして……



まずはこちらのPVをご覧ください。

「On Melancholy Hill(オン・メランコリー・ヒル)」- Gorillaz




ヘリから機関銃で狙われている、猫の仮面をつけた美少女。
この負けずにヘリへ機関銃をぶっ放してる彼女こそがヌードル(本物)!!!生きてた!!

命からがら乗っていた船から救助ボートへ逃げ出したヌードルは、浮かび上がった巨大な茶色い島に救われます。
それこそが、ヌードルのことをひときわ大切に思っていた、ラッセルだったのでした。


ていうか最新版(=3rdアルバム時の)ヌードルむっちゃ可愛いですね!!!!!!!!!!
顔見えてなくても可愛いってわかります。2ndアルバムの時期に既にむちゃくちゃ可愛かったのに、更に可愛くなるとかどういうことでしょうか。可愛すぎます。
ラッセルが巨大化してて、ヌードルが助けられて本当に良かったです。


ちなみにヌードルを襲っているのは噂によるとマードックを狙っている組織だか海賊だかが犯人らしいです。全部!マードックのせい!!


↓↓サルオつづく↓↓


【死神、ブギーマン】

「On Melancholy Hill(オン・メランコリー・ヒル)」のPVの途中、老いたトドの魂を取り立てにきてる死神の姿を発見し、マードックはあせってサイボーグ・ヌードルに攻撃命令を出します。

実は昔、マードックは死神と取引し、魂を渡す予定でしたが、
その約束を破り逃亡。
PVに出て来た彼こそがその取引をした死神のブギーマンであり、マードックは「やっべ!魂とられる!!」と思い、攻撃させたのでした。

使えない武器を売りつけた組織からは逃げ切れたマードックでしたが、今後は死神ブギーマンに追われる毎日となるのでした。



↓↓サルオつづく↓↓


【その後…】

この3rdアルバム「Plastic Beach(プラスティック・ビーチ)」編のストーリーは実はもう一旦落ち着き、多くの問題が解決したのですが、Gorillazのストーリーはまだまだ続いています。
(Gorillaz名義のアルバムは「Plastic Beach(プラスティック・ビーチ)」が最後という話も聞いていますが、「DoYaThing(ドゥ・ヤ・シング)」はアルバム「Plastic Beach(プラスティック・ビーチ)」が出た後、今年2012年に出たシングルですしね!まだまだ活動も続くと思います)


聞いたところによると、

なんかサイボーグヌードルが暴走してマードックを殺そうとしたから本物ヌードルに壊されたとか、

2Dごと島が鯨に飲み込まれたとか

死神に対抗するマードックを守るキャラ、「エバンジェリスト」が現れたりだとか、
(このエバンジェリストのキャラクターデザインは一般の人から公募され、なんと日本人の方のデザインが採用されました!すごい!)

マードックを追ってるブギーマンも実は死神の落ちこぼれで、憎めないキャラだとか、

ラッセルも若干縮んだりだとか、
色々起こったみたいです。


とりあえず、「DoYaThing(ドゥ・ヤ・シング)」のPV見る限りではみんなで仲良く暮らしてるみたいですね!
そしてラッセル…縮んだと聞いて元のサイズに戻ったのかと思ったら、まだ微妙にまだでっかい(笑)!!


ーーーー

~まとめ~


なっっがくなってしまいましたが、Gorillazのストーリーは大体こんな感じです。

なんて濃い!!!!!!!!!!!!!
なんて頭おかしい!!!!!!!!!!!!
なんてヘビー!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてなんて面白い!!!!!!!!!!!!!!!


やっぱりGorillazのストーリーの何よりもの魅力は、
現実のアーティストと同じように年をとるのに、現実ではあり得ないようなぶっとんだストーリーを展開している点にあると思います。

みんなちゃんと年月を過ごし、各年月ごとに色んなことが起きる。
そしてキャラが魅力的だから、何が起こったかずっと気になってしまう。
大好きな人の近況が知りたい気持ちと、とても似た気持ちを抱いてしまうバンドがGorillazなんだと思います。


(ちなみにキャラクターを描いているジェイミーさんが言うには
『キャラクター4人の身に起きる物語は、どんなバンドの連中にも起きることで、ただそれを百倍ぐらい大げさにしてある』とのことです。つまり、彼らに起こってることを百倍の規模に縮小したら、バンドの人たちに起きてるってことですよね…音楽業界ってすげーーー!!!!)

ーーー



~さいごに~



さいごに余談ですが、管理人は特にマードックヌードルが好きです(2Dもラッセルも大好きですが)。

マードックは変態なとこと、人生があまり上手くいってないあの感じが好きです。
すぐキレたりテンション高かったり楽しいですし。

コングスタジオの自室に「35歳を過ぎた男性向け!若い女の子とデートする方法」って本があったり、
プラスチックビーチの部屋ではたくさんのコスプレ用みたいな帽子があって「部屋でその帽子かぶりながら雑誌読むのが好きなんだ」と語ってたり、マードックはもう本当に面白すぎます。


Gorillazファンでマードックに怒ってる人も多いですけどね…(特にヌードルファン)
その気持ちも凄くわかります。ヌードルはほんとマードックのせいで毎回とんでもない目に遭ってるんで…。
ただ、全部マードックに悪気があったわけではないんです。
ひとえに、マードックがアホで変態なだけなんです!!!(なんの擁護にもなってない)



ちなみにヌードルを好きな理由はシンプルです。可愛いからです。

もうヌードルなんであんな可愛いのか言葉で説明が上手くできません。
ヌードルを日本人という設定にしてくれたジェイミーさんに感謝です。





Gorillazの魅力を再確認したところで、今回の記事はここまでです。


ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!!
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!
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別窓 | 音楽 | コメント:11 | トラックバック:0
201206292237
<<Troublemaker (Olly Murs feat. Flo Rida) 歌詞&和訳 | トマトペースト|blog | <Gorillazが最高な3つの理由>>>
この記事のコメント
 
はじめまして
201302221657
どうもはじめまして、A-KAと申します。
同じくゴリラズ好きです!
Googleでゴリラズのストーリーを探して、
渡邊さんのブログにアクセスして来ました。

自分は台湾人で、こちらにもゴリラズの素晴らしさを広げたいと
公式ストーリーを翻訳したいですが、なかなか上手くいかなかったです><;
そして渡邊さんのこの紹介見ました、本当に参考になりまして助かります!
こんなに面白くてわかりやすい文章を書いて下さって本当にありがとうございます!お疲れ様でした!

2013-02-22 Fri | URL | A-KA #LkZag.iM[ 内容変更]

 
Re: はじめまして
201304120157
>A-KAさん

はじめましてA-KAさん!わああ!!コメントありがとうございます!!
(ブログのシステムがよくわかっておらず、コメント承認が遅れてしまってすみません…!)

A-KAさんもゴリラズ好きと聞き、嬉しいですー!最高ですよねゴリラズ!
自分も公式ストーリーがきちんと知りたかったのですが、なかなか良いサイトがなくて
困ってたのでわかります…。情報が散らばってて…。。

ゴリラズ好きで興奮して書いたので文章めちゃくちゃですが、参考になれたとしたら良かったです…!そして台湾の方と交流できたことが嬉しいです^^!さすがゴリラズ、ファン層がグローバル!!!イギリスにとどまらず世界中にファンがいるバンド(しかも架空のキャラのバンド!)って凄いと思います…!

これからもゴリラズのすばらしさ広げていきましょう♪!!
2013-04-12 Fri | URL | 渡邊 #-[ 内容変更]

 
201404150036
ゴリラズが好きだけれど、情報が英語しかなく、日本の公式サイトもつぶれてしまった今、ストーリーおさらいが出来ない・・と嘆いていた時、この記事を発見しました。

本当にわかりやすくて、あっという間に読んでしまいました。
最高です。


そこで質問なのですが、初期の設定は有名ですが、
細かいストーリー等はどこから情報を仕入れてくるのですか?
PVを観て調べようとしても、「なんでこんなことしてるの?」とか思うばかりです。
英語ができるから海外の公式サイトを翻訳したりしているのですか?
自分でも調べてみたいので、ぜひ教えて頂きたいです!
2014-04-15 Tue | URL | 通りすがり #-[ 内容変更]

 
Re: タイトルなし
201404162059

>通りすがり さん

はじめまして、管理人です。コメントありがとうございます!

>>細かいストーリー等はどこから情報を仕入れてくるのですか?

詳細なストーリーをどう調べたかですが…辞書の助けを借りながら英語サイトや動画をチェックしまくったことにプラスして、サルオさんのTwitterアカウントがもう本当に役立ちました!

サルオさんというのは、Gorillazのサルのキャラクターが呟くTwitterアカウントで(恐らく日本版のゴリラズ公式アカウントだったと思います)、Gorillazのまめ知識や裏情報、マードックの海賊ラジオの要約などをツイートしてくれていました。

残念ながら更新はストップしているのですが、過去ツイートを見るだけでも面白いので是非…!と紹介しようと思っていたのですが…。今見たらサルオさんのツイッターアカウント自体がなくなっていました…。全ツイート保存しておけば良かった…。ショックです…。

※サルオさんのツイートの一部が覗けるふぁぼったーを見つけましたので、リンクを載せておきますね↓
http://favotter.net/user/Saru_o&mode=around&status_id=13544732866

アカウントがなくなったことは残念ですが、このサルオさんのTwitterも「Plastic Beach」のアルバムが出たことで展開していたので、また新しいアルバムが出たら、日本語での情報もまた入手しやすくなると思います…!
また別の形で裏情報が出て来るようになるのではないかと…!

http://www.mtvjapan.com/news/music/23892
↑このMTVの記事で、Gorillazのアルバムを出すかどうか聞かれたデーモン・アルバーン氏が「ほぼ間違いなく実現するだろう。ゴリラズのレコードは出そうと思えば来週にでも出せるんだ。未完の素材が十分に揃っているからね」と言っていますので、それを信じてファンは待つばかりです…(笑)

とりあえず、日本語の情報だったらTwitterやFacebook、mixiやTumblrなどなど、SNS系での検索の方が意外な情報が見つかりやすい気がします!(自分も、時々SNSで検索をしています)

色々書きつつも、管理人自身もバタバタしていることもあってあまり追えていないので、あまり参考にならなかったらすみません。

個人的に、ストーリーが知りたいなぁ、まとまった状態で読みたいなぁと思って書いた記事ながら、少しでもお役に立てたとしたら良かったです!
2014-04-16 Wed | URL | 坂井 #-[ 内容変更]

 
201404171306
ご丁寧に返信していただいて、感激てす。ありがとうございます!

なるほど、努力の賜物なのですね。
僕も自分で頑張って調べてみます!英語の勉強も兼ねながら笑

ありがとうございました!
2014-04-17 Thu | URL | 通りすがり #-[ 内容変更]

 
201407311018
初めまして。
久しぶりにGorillaz新情報出てないかな?と検索しこちらに辿り着きました。

4年ほど前に好きになり、DVDや動画サイト、自叙伝?本など色々見ていたのですが、英語が全く出来な
為、断片的にしか分からず…( ´ ` )

こちらを拝読して、それらが全て通して分かり、とても嬉しかったです!
ありがとうございました!

Do ya thing発表までにも間がありましたし、Gorillaz新情報信じて楽しみに待ちたいですよね(^_^)

何年も前の記事に、突然コメント失礼しました。
嬉しくなり思わず書き込んでしまいました!

それでは、失礼致します。



2014-07-31 Thu | URL | uh #-[ 内容変更]

 
Re: タイトルなし
201408031646
>uhさん

はじめましてuhさん、管理人です。

集めまくった情報が断片的だったので、自分用も兼ねてまとめた記事でしたが…お役に立てたようでよかったです!

デーモン・アルバーン氏も「いつか確実にゴリラズ的作品を出す」とインタビューで言っていたようですので、ファンとしては気長に待つのが一番ですよね…!新情報を多楽しみにしながら、今までの作品を楽しんでます。

こうしてGorillazファンの人とコメントで交流できて、こちらこそ嬉しいです^^
コメントありがとうございました!
2014-08-03 Sun | URL | 坂井 #-[ 内容変更]

 
201410230927
2016年に新アルバム発表か!?
ってアルバーンが発言したというニュースが出てましたね!
2014-10-23 Thu | URL | 通りすがり #-[ 内容変更]

 
Re: タイトルなし
201410270152
>通りすがりさん

コメントの発見が遅れてしまいました…すばらしいニュースのご連絡ありがとうございます!管理人です!

とうとう来ましたねー!!ニュース見たとき「やった!!!」と思うと同時に「2016年…先だなぁ…」とも思いました笑
でも新アルバムが発売すると思うと未来を楽しみに生きていけるので、ワクワクしながら待てる期間がたくさんあると最近では思っています!

2016年にはマードックさんも五十路!2Dは38歳ラッセルは41歳でアラフォー、ヌードルは26歳…いったい皆どんな姿になり、どんな音楽を奏で、どんなストーリーが展開するのでしょうか。たのしみです!
2014-10-27 Mon | URL | 坂井 #-[ 内容変更]

 
201606070147
はじめまして。
Gorillaz検索してたどり着きました(•‿•)
デーモンデイズから11年プラスティックビーチから6年。。
早く新しいgorillazに会いたいです。
わかりやすくまとめてくれてありがとうございます、自分の知らない情報がいっぱいで楽しく読ませていただきました ( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
記憶が曖昧ですが結成当時の中の人に日本人女性いましたよね?
トリイさんだった気が。。。その方がいたからヌードルが日本人だったような?覚えてらっしゃいますか(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)?
それと、プラスティックビーチのサイト攻略されましたか?
質問攻めですむません( っ◝﹏◜c)
過去の記事なのにすむません( っ◝﹏◜c)
2016-06-07 Tue | URL | 桑名 #-[ 内容変更]

 
Re: タイトルなし
201606132047
>桑名さん

コメントありがとうございます!回答が遅くなりました…!


>記憶が曖昧ですが結成当時の中の人に日本人女性いましたよね?
>トリイさんだった気が。。。その方がいたからヌードルが日本人だったような?覚えてらっしゃいますか

ヌードルの声は1stアルバムのときは、チボ・マットという音楽グループのハットリさん(羽鳥美保)という方が担当されていたと聞いたことがあるので、トリイさんというのはそのハットリさんのことかもしれません…!
(または別にトリイさんという方もいたのかもしれませんが…)
その方がいたからヌードルが日本人だったという話は知らなかったのですが、もしそうだとしたら熱いですね!

羽鳥さん以外も、ライブでは黒田はるかさんという方が声をしていたり、2nd以降ではトーキング・ヘッズのベーシストのティナ・ウェイマスさんが担当されていた…なんて話も聞きました。
たくさんの人がヌードルを作り上げていると思うと感慨深いですよね…!

>それと、プラスティックビーチのサイト攻略されましたか?

プラスティックビーチのゲーム、昔攻略しました!
ただ自分はかなりゲームが下手ですぐ詰まってしまうため、当時はGORILLAZ日本公式サイトに攻略が載っていたため、それを参考にしながらクリアしました…。(残念ながら今はなくなってしまいましたが)
youtubeなどで「plastic beach game」と検索すると一通りプレイしている動画がいくつかあると思いますので、それを見れば今でも楽しめると思います!


回答は遅くなりましたが、過去記事ながら楽しんで頂けてよかったです!
新しいゴリラズ会いたいですよね…!
http://www.nme.com/news/gorillaz/94155
↑イラスト担当のジェイミー・ヒューレット氏いわく、「来年(2017年)には新アルバムリリース!」とのことですので(半信半疑ですが…笑)、気長に待ちましょう!
2016-06-13 Mon | URL | 坂井 #-[ 内容変更]

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